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FXで使える主要テクニカル指標の読み方と実践的な使い方を初心者向けに解説。
FXで安定した利益を出すために欠かせないテクニカル分析の基礎を学びましょう。
過去の価格データとチャートパターンから将来の値動きを予測する手法です。ファンダメンタルズ分析と組み合わせることで、より精度の高い判断が可能になります。
1. 移動平均線(MA)
一定期間の平均価格を線で表示。短期MA(20期間)と長期MA(200期間)のクロスでトレンド転換を判断します。
ゴールデンクロス(短期が長期を上抜け)=買いシグナル
デッドクロス(短期が長期を下抜け)=売りシグナル
実践tip:最初は20MAと50MAの2本から始めてください。
2. RSI(相対力指数)
0〜100の数値で買われ過ぎ/売られ過ぎを判断。一般的に70以上は買われ過ぎ(売りを検討)、30以下は売られ過ぎ(買いを検討)です。
注意:強いトレンド中はRSI70以上が続くことがあります。RSI単体での逆張りは危険です。
3. ボリンジャーバンド
移動平均線の上下に標準偏差のバンドを表示。バンド幅の拡大・縮小でボラティリティを判断します。
スクイーズ(バンド縮小)の後は大きな値動きが予想されます。
4. MACD
2本のEMA(指数平滑移動平均)の差を利用したモメンタムインジケーター。シグナルラインとのクロスでエントリーポイントを判断します。
ヒストグラムの拡大=トレンド加速、縮小=トレンド減速
5. フィボナッチ・リトレースメント
値動きの戻り幅を予測するツール。主要レベルは23.6%、38.2%、50%、61.8%。
上昇トレンド中の38.2%〜61.8%の押し目は有力なエントリーポイントです。
ヘッド&ショルダー:三つの山で形成される天井型パターン。ネックライン割れで強い売りシグナル。
ダブルトップ/ボトム:同じ価格帯で2度反転するパターン。トレンド転換を示唆。
三角保ち合い(トライアングル):値幅が徐々に縮小。ブレイクアウト方向にエントリー。
日足:全体のトレンド方向を確認
4時間足:トレード方向の判断
1時間足:エントリーポイントの絞り込み
15分足:精密なエントリータイミング
マルチタイムフレーム分析(複数の時間軸を組み合わせる)が勝率を大きく向上させます。
・1つの指標だけで判断しない(複数を組み合わせる)
・経済指標発表時はテクニカルが機能しにくい
・バックテストで手法の有効性を確認してから実践
・トレンドに逆らわない(トレンドフォローが基本)
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